『掌』 

2004年1月16日

ミスターチルドレンのあの唄。
久しぶりに身体が震えるぐらい、好きになった唄です。

この日の夕方、神奈川の登戸で一人暮らしをしている競馬馬鹿2号が仕事が終わったら地元に戻ってくるというので、1号も誘い少し遅い新年会。

競馬の話ばっかり。

サンエムエックスとよく一緒に走ってた長距離の逃げ馬ってなんだっけ…とか。
メジロドーベルのオークスの4着馬って…。


そんなこんなで10時ぐらいから飲みはじめ、その後朝までカラオケに行きました。

ええ。男3人で。朝までオールでカラオケです。


     ひとつにならなくていいよ
     認め合えればそれでいいよ
     それだけが僕らの前の
     暗闇を 
     優しく 
     散らして
     光を 
     降らして 
     与えてくれる


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